佐渡おけさの披露

佐渡おけさ踊りの手ほどきを金北民謡の会の皆さんから教わりました。さど女子ファンクラブモニターツアー1日目(2016年3月)

今日(2016年3月19日)から2泊3日のツアーが始まりました。 ツアーの行程はこんな感じです。 今回は14名ほどの人が参加。 佐渡好きな女子が集まったツアーこれからの3日間が楽しみです。 1日目は、佐渡おけさの手ほどきからスタート 平成24年に結成された金北民謡の会のメンバーの方々が、 唄やお囃子の方が8名、踊り手の...

店舗の外観

麻布十番 100種類の椀もなか専門店「花一会」贈り物に最適!お吸物、スープ、甘味、お茶漬けと種類が豊富で見た目が華やか。

麻布十番は、新しいお店と老舗のお店がコンパクトに混在した魅力的な街。特に飲食店が充実している印象があります。 久しぶりに麻布十番に行ったところ、椀もなか専門店が出来ていました。 花一会 もなかと言えば、あんこが間に挟んである最中、アイスモナカが思い浮かぶのですが、そのもなかが100種類もあるの!と驚きです。 わくわくし...

外観

佐渡|古民家民宿YOSABEI〜ドイツの建築家カールベンクス氏によって築200年の古民家が、見事に再生!〜

オレンジ色の外観が輝いている素敵な古民家が 佐渡島にできたと聞いて、 ぜひ見てみたい!と まだオープン前にも関わらず、YOSABEIの仲塚さんご夫妻に 図々しくもお願いして先日、お伺いして来ました。 ご夫妻は、以前、東京に住まわれていましたが、 お子さんを育てる環境を考えると佐渡島の方が良いのではと 半年前に移住されて...

摺りガラスの扉

佐渡島 初のコワーキングスペース誕生にむけて奮闘中の「ひょうご屋」(小木)を訪問して来ました。

古民家を再生中 地域おこし協力隊の熊野礼美さんは、協力隊の任期が終わってからも 佐渡島に住みたいと佐渡島への愛が溢れている素敵な女性です。 そんな熊野さん、小木にある古民家を再生して 「移住をサポートする民家」 「佐渡島の人たち、島外からくる人たちに利用してもらえるコワーキングスペース」として 運営されたいと 現在その...

看板

佐渡島産の食材を使ったお惣菜とお弁当の店「ぱちぱち屋」のデリは、体思いでリピートしたくなる味。

※2018年に記事の場所から移転となっています。 お店は、両津港から車で30分ほどの所にあり、カフェ「えんや」の一角に入っています。 店名「ぱちぱち屋」の由来 「ぱちぱち屋」は、「八十八屋」と書き、 八十八の字を組み合わせると「米」という字になることから 佐渡米をもっと食べよう!その美味しさをもっと広げよう! と始めら...

外観

佐渡|両津港から徒歩10分のお洒落なカフェ「HEVEN’S KITCHEN」に行ってきました。

白を基調とした外観が印象的です。 佐渡島の玄関口の両津港から歩いて10分ほどの所にあるカフェ&バーのヘブンスキッチンは、白を基調とした外観が印象的です。 両津港の周辺でちょっとお茶したいな〜って思っても 気軽に入れるお店が中々ありません。 港からカフェまで少し歩きますが、景色を楽しみながら歩いているうちに到着。...

パンフレット

銀座メゾンエルメスでシャルル・フレジェ写真展「YÔKAÏNOSHIMA」で佐渡島のYÔKAÏ⁉︎を観てきました。

写真家 シャルル・フレジェ フランスの写真家 1975年、フランス、ブルージュ生まれのフレジェは、世界各地の装束――民族衣装や、伝統衣装、習わし、儀式、祭礼のためのコスチュームなど――をシリーズで撮影し、それぞれの土地に潜む驚くべき多様な人間の営みを、人類学的、民俗学的にも興味深いポートレートとして収め続けています。 ...

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