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本|一田憲子さん著「丁寧に暮らしている暇はないけれど 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵」を読んで。面倒くさがりだけど暮らしを大切にしたい人にぴったりな一書。

丁寧に暮らしている暇はないけれど一田 憲子さんは、「暮らしのおへそ」、「大人になったら、きたい服」などの数々の女性誌の編集、ライターをされている方。

その手掛けられるお仕事の内容から、さぞ丁寧な暮らしをされているというイメージが周りから持たれているようなのですが、実は真逆で生まれながらのおおざっぱ人間なのだとか。

おおざっぱ人間OKで安心した。

本書を読んでて何だか安心しました。
そうよねー何でもかんでも、全てパーフェクトに出来なくてもいいよね。
出来ないとついつい、あーまた出来なかったと自己嫌悪に陥りそうになるんですが、このくらいおおざっぱでもOK!と言ってもらえた感じ。

自分の心地よい暮らしになっていけばいい。
ということで、一田さんが、暮らしを楽しむために普段やっていることが綴られています。

掃除、片付け、毎日のごはんの中で、同類のおおざっぱ人間のわたしが取り入れたいと思ったところを紹介します。

掃除編

消毒用エタノールで無かったことにする

料理を終えた後のキッチンの掃除できてますか?

わたし、食器を洗うので手一杯。
それで良くやったーって完結しちゃうので、コンロや壁を吹くのは、まとめて週末派になりがち。

それをこの消毒用エタノールでさっとひと吹きして頑固な油汚れになる前に拭いてしまう。

油やホコリが汚れになる前に掃除すればいいんですよね〜。

野菜はジッパー付きの袋に入れる

野菜室がいつの間にか野菜のクズで汚れてしまうことがあります。これを防ぐために野菜を買ったらジップロックなどのジッパー付きの袋に入れて保存するというもの。

汚れる前に先回り。

掃除は毎日する

えー毎日するの?

したいけど出来ないよー
と突っ込みたくなるのですが、日々小分けにして毎日30分以内を続けていると掃除が楽になるそう。
ポイントは、この短時間。30分以上はしないこと。

わたしにしてみると毎日掃除することがまずハードルが高いのですが、狭い範囲からやってみたいと思います。その前に掃除のしやすい状態にするのが先決ですわ。

毎日のごはん編

献立のパターンはいつも同じ

家庭料理は、ほっと安心できる定番がいくつかあればOK!
レパートリーは多くなくていい。

これいい考え!

ついバリエーション豊富に作れるようにならねばと思っていたのですが、どうやらそう思わなくていいみたい。

家庭料理は、「ずっと同じ」だからこそホッと安心する。
これがウチの味だよねーという家庭の変わらぬ味を繰り返し作れることがポイント。

そうなりたいなぁ。家族からリピートされる家庭の味を目指したいと思います。

定番の炒め物を3つ決める

15分くらいでチャッチャと作れるのが炒め物のいいところ。
一田さんのポイントは、味で失敗しないように調味料をきちんと計量すること。

白いごはんがモリモリ進む炒め物の出来上がり。

まとめ

自分の身体を作るのが毎日の食事だから大切したいと思っていますが、毎日思うように自炊できる日ばかりじゃない。

ズボラで面倒くさがりなわたしには、共感できるところがたくさんありました。

取り入れられる所を真似して自分たちの暮らしを心地よくしていきたいと思います。

掃除、片付け、料理、ファッションについて一田 憲子さんのアイデアが詰まってます。
心地よい語り口で読みやすいです。

 

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