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佐渡で棚田を見るなら岩首がオススメ!大自然の中に溶け込んだ景観美に感動!初めて訪れる人でも行きやすい!

佐渡島は日本で初めて世界農業遺産(GIAHS:ジアス)に登録された米どころ

新潟と言えばコシヒカリなどのお米で有名ですが、佐渡は棚田等の景観と農法、五穀豊穣を祈願した伝統芸能、生物多様性などが認められ、能登と共に日本で初めて世界農業遺産(GIAHS:ジアス)に登録された所です。現在日本では、佐渡、能登、掛川、阿蘇、国東5ヶ所の地域が認定されています。

世界農業遺産については

農林水産省/世界農業遺産(GIAHS) →http://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/giahs1.html

棚田が山奥にまで広がっているのは、佐渡の金銀山の採鉱が活発化し、人口が増えたため、それに伴い水田が山間部にまで増えたそう。

棚田を実際に見てみた。

それにしても、実際に訪れてみるとこんな山奥にまであるのですか!と言う驚きと山間部にまで増やさないと賄えないほどの人口だったのですか!という2度の驚きが‼︎

佐渡棚田協議会のサイトによると岩首昇竜棚田、片野尾棚田、北片辺棚田、猿八棚田、月布施棚田、小倉・千枚田の代表的な6ヶ所に棚田があります。

今回、小倉の千枚田と岩首の岩首昇龍棚田の2ヶ所を訪れてみましたが、初めて訪れる人には岩首の棚田が地理的に分かりやすく、行きやすいのでオススメです。もちろん、景色も最高にオススメ!

岩首昇龍棚田に行ってみよう!

岩首は、小木港から車で海岸沿いを50分程走った所にあります。海岸沿いをひたすら真っ直ぐ走るため、場所が分かりやすいです。

岩首に到着すると、大きな案内版が目に飛び込んできます。案内図の左上にうねうねした線で書かれているのがどうやら棚田のようです。わたしが指をさしているのが棚田と明記された写真。

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この案内版と建物の間にある道路を入って行きます。

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道なりにひた走ること5分くらい。

ここからが棚田の入口!

棚田展望台小屋の案内が見えて来ます。

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この看板の手前を左折して、登って行きます。

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その名の通り!昇龍です。

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道がくねくねと蛇行しており、蛇行した坂道をじわじわと登りながら、展望台小屋へと向かうのですが、軽自動車1台がかろうじて通れる細道。

IMG_8814どこまで登れば展望台に着くのかしら⁉︎と不安が募る中、あと0.4kmとの表示を発見。

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こういうのが、あると不安も吹き飛び、よし!行くぞ!と気持ちが入ります。

後で気がついたのですが、棚田展望台小屋の案内版の中に棚田の全景が、「棚田ルート」と題してイラスト付きで分かりやすく表示されてました。

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棚田の入口のある案内板の中にある棚田ルートの全景イラスト

先に見ていたら撮影ポイントを逃さず行けるのではと思います。

今回は、その事前の情報を入れず自分の感じたままに撮影しましたが、それもまた良し!って感じですね。

一番小さい棚田を登り切った、曲がりくねった道の中腹で撮影タイム。

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撮影するのにはここでも十分でしたが、展望台小屋が気になり、ゴールを目指してさらに上へ向かいます。

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こんな急カーブが繰り返しあります。草が生い茂り、曲がり角が急勾配のため、車を唸らせながら上がっていきます。

着きました!棚田展望台小屋。

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まだ完成して間もないのか木の香りがほのかに漂っていました。

棚田展望台小屋から見える絶景は最高!ぜひ訪れてほしいオススメの場所です。

丸太のイスに座って見える景色はこんな感じ。

IMG_8780山と海に囲まれて棚田があるこの景色は最高です!

現在もこの棚田を活用してお米が作られています。だいじにお米を食べよう、自然を大事にしようとこの大自然と共存している棚田を見て感じました。これからも継承されていく棚田。

佐渡島で栽培されている人たちに感謝したいと思いました。

詳しくは佐渡棚田協議会のサイトをどうぞ

佐渡棚田協議会は世界農業遺産の佐渡棚田情報を発信します → http://sadotanada.com/

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MIHOKO

MIHOKO

ブランディングデザイナー。ユニフォームデザイナーの経験を生かしてファッションからグラフィックまで幅広く手がけています。佐渡島が大好きで、佐渡と住まいの二拠点居住を模索中。佐渡をキーワードにいろんな人と繋がっています。住むところに縛られず、自在に人生を謳歌して、周りを幸せにできる人になりたいと思っています。詳しいプロフィールはこちら
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