美一

佐渡 「on the 美一」 新感覚の宿泊施設で得られる最高の眠りで佐渡にいることを忘れてしまいそう。

眠りに特化した部屋作りにあっという間に熟睡してしまいます。 on the 美一は、両津港から車で30分、真野湾沿いにある宿泊施設です。 チェックインしたのが、夜9時だったので暗がりにぴかっーと外観が浮かび上がっています。 佐渡は、街灯が少ないので外が真っ暗。そのため返って灯りが際立って神々しいです。 眠家プロデュースの...

名刺

名刺のデザイン実績|エンジニア・経営者・心理カウンセラーの菊地健介様の名刺。

ご依頼の内容 エンジニアの名刺のデザインをリューアルされたいとのご依頼とカウンセラーとしての活動を開始されるにあたり新名刺のデザインのご依頼です。 仕様 印刷:片面カラー こちらからのご提案 エンジニアとしてインパクトがあり、信頼感のあるデザインにした方が良いと思い、普段、設計されている基板をモチーフにしたデザインをご...

牛乳

ヨーグルトファクトリーには、佐渡牛乳のトキパックが似合う!ヨーグルトが簡単、手軽に自家製できます。

ヨーグルトファクトリーは、牛乳パックを機器にセットして保温することで家庭で簡単にヨーグルトが作れるというもの。 トプラン ヨーグルトファクトリーPREMIUM TKSM-016 こちらがそのヨーグルトファクトリーです。サイズは、高さ28cm、幅13cm、奥行き14cmほど。あまりスペースを取らないところがいいですね。 ...

大間港

佐渡金山を支えた大間港は、夕陽の美しいスポット。ローダー橋脚に行って来ました。

佐渡金山で採掘された金、銅などの鉱物を運ぶトロッコが通ったローダー橋があったところで、写真は、その橋の脚の部分です。 この日は夕陽を目当てに来たので今度は、大間港周辺の歴史散策もしたいと思いました。 季節によって違う表情が楽しめる大間港の夕陽、新たな撮影スポットを知ることができ、相川に来る楽しみが増えました。 &nbs...

海老名美保子

佐渡に着物はよく似合う!ブロガー3人で着物でフォトウォークをしました。(2016.11.12)

フォトウォークとは、写真を撮りながら街を歩いてみんなでぶらぶらすることですが、今回、まさかのサプライズ企画で着物を着てフォトウォークをする流れになりました。 着物好きのわたしとしては嬉しい!サプライズ。 企画をしてくださったのは、ブロガーの南雲純子さん(ブログ 「佐渡旅 sadotabi」)。そして佐渡の四季+@さんも...

店舗

佐渡|両津のSEAFOOD DINING CAFE miyu 海結(みゆ)に行って来ました。

両津をぶらぶら、ランチをしたいと思い、情報を聞きつけて行って来たのが港を降りて歩いて5分もしない所にあるシーフードダイニングカフェの海結(みゆ)です。 大きな白い看板が目印です。 青空によく映える白い看板が印象的。2015年の12月にオープンしたお店です。 パスタが人気メニュー この日のメニューはこの3種類。 カルボナ...

おこし型

佐渡|両津の骨董品の店「海楼社」で見つけたおこし型の木型が立派だった。

両津の街をぶらぶらと歩いていていると、この日は、骨董屋さんが営業しており、今まで有ったかな?と思いつつ、がらがらと引き戸を開けて入ると店主のお兄さんが心良く迎えてくれました。 わたしは、佐渡の古地図が欲しいと思い、骨董屋さんがあると聞いて回っているのですが、佐渡から新潟に流出しており、地元には中々無いそう。残念。 その...

佐渡おけさ

佐渡|両津の街を歩いていて発見!佐渡おけさを教えてくれるの?

両津港を降り立つとこの二人が出迎えてくれます。 そんな両津の街ですが、たまには街を歩いてみようと1時間ほどてくてくと歩いてみました。 面白いものを発見! こちら「合いカギすぐ作ります」ではなく、「佐渡おけさの踊り方」と書いてあります。 さらにこの先の支柱を見ると「踊り方の詳細を必要な方は 店頭にマークの表示がある商店へ...

ルレクチェジュース

佐渡|西三川のさかや農園のル・レクチェジュースをmaSani coffeeで飲むことができます。

佐渡の玄関口の佐渡汽船ターミナル両津港。1Fにあるお洒落カフェのマサニコーヒーに立ち寄ったところ新メニューにル・レクチェのジュースが登場していました!(2016.11.11) maSani coffeeに関する記事はこちら。 西三川のさかや農園のル・レクチェジュース ル・レクチェは、西洋なしのことで原産国はフランスなの...

ブログロゴ

デザインの実績|ブログのロゴ「ココロ動くブログ」様のロゴ。

ご依頼の内容 ブログのアイデンティティとしてロゴが欲しいとのご依頼。 ご意見、ご感想など 私の頭にフッと降りてきたブログロゴのイメージ。 それをどうにか自分で絵に描いてはみたものの、それからどうしていいか分からない。 MIHOKOさんは、そのわたしのヒドい絵からエッセンスだけをギュッと抽出して、さらに飛躍させてロゴを仕...

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