第9回東京蚤の市、1日目
普段は競輪が行なわれている東京オーヴァル京王閣が会場になっています。
お天気が良く、会場は大勢の人だかりで入口を入ってから人酔いするのではないかと
心配になりましたが、会場は広く、出店数が多いので奥に進むほどその心配は薄れて
楽しく、懐かしいような雑貨に心が躍りました。
写真多めで1日目の模様を綴ります。
東京北欧市で販売されていたクラフトビール
こんな素敵なカップでコーヒーを飲むと美味しそうです。
鮮やかな赤が元気をくれそう!m&m!
家具の出店も多く、可愛いスツールもありました。
ディスプレイが凝っていて雰囲気がいい〜
このガラスのライトが女性に人気があるようです。
古書店街で見かけた気になる紙ものいろいろ。
タイトルとイラストの渋さのミスマッチ感が可愛い、ナイスおどうぐばこ。
アンティークの瓶の出店もたくさんありました。
手のひらサイズのほうきからサイズのバリエーションが多く、ほうきを作るワークショップが開催されていました。
花マルシェでは、普段あまり見かけない花や草たちが。
こんな可愛いクマもいてわくわくする蚤の市、1日目でした。
明日はワークショップに参加するので2日目も行ってきます〜。
投稿者プロフィール
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ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
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