横浜駅東口からの行き方
東口は、そごうのある方です。
横浜中央郵便局が目印。
郵便局に向かって、右手方向の通路「横浜駅みなみ東口」を直進して行くとアソビルの入口に着きます。
うんこミュージアムは2F。
赤いじゅうたんに、テンションが上がります。
チケットは、うんこミュージアムのホームページで事前に予約して購入します。
受付でチケットの確認があるのですが、マイページをスクリーンショットで保存したものを提示するのはダメで、マイページにアクセスしてページを表示して、画面スクロールをして店員さんが確認ボタンを押すという流れ。
これに時間かかったな。
これから行かれる方は並んでいる間にマイページにログインされておくとスムーズでいいと思います。
12人で一緒に入場しました。
入場後、うんこミュージアムの説明映像を見て、大声でみんなでうんこー!と叫んで会場入り。
恥ずかしい・・・。
カラフルな便器に座ってぽとん。
入場後は、もう恥ずかしいなんて言ってる場合じゃないです。
カラフルな便器に座って、今日のうんこでマーキング。
アルファベット表記になってると、なんだかおしゃれに見えてしまう。
しばし便器に座って、そののち、ぽとん。
マイ便器には、カラフルなうんこが!
便器に手を突っ込んでうんこを取るのですが、なんだかためらいが(笑)
わたしの今日のうんこは爽やかな水色。
これを木の棒にさしてもらい、メイン会場へ。
メイン会場に入ってからは、自由に行きたいところへ。
わぁー盛り上がってる!
どでかいオブジェのウンコ・ボルケーノと記念写真。
噴火タイムがあり、カントダウンと共に大量のピンクのうんこが噴火。
子どもからお年寄りまでみんな、くし刺しのうんこを片手に持っているのがもう笑えます。
うんこワールド!うんこって言ってない方が変だわ、この世界。
会場の奥からは、うんこーうんこーと大声でシャウトする声が。
うんこシャウト
叫ぶ声の大きさで映像に変化があり、うんこーと恥ずかしげもなく叫ぶ。
むしろ、うんこ自慢のような叫びに笑ってしまいます。
うんテリジェンスエリア
こちらでは便器のフレーム内のイラストが描けます。
記念に描きましたよ。
世界のうんこアートの展示も。
ネーミングにうんことつくだけで、ウケるってうんこの役得だわね。
インスタ映えする空間もたくさんあり、ひとりで行ってもいいけど、誰かと行く方が断然楽しめます。
記念にうんこを書いたり、撮影したりと、もうこんなに明るくうんこ、うんことみんな言ってて、なんだか幸せな空間です。
お土産売り場もうんこづくし
かぶってみたかったピンクのうんこキャップでパシャり。
帰りにミュージアムのマスコット「うんベルト」に会いました!
なんてわたし運がいいんでしょう。
これで運気アップ!?
うんこミュージアム YOKOHAMA
うんこミュージアム YOKOHAMA
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9アソビル2F ALE-BOX内
開館時間:平日(月~木)11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00
※最終入場受付 20:30※混雑状況により変更の可能性があります。
入場料:大人(中学生以上)1,600円、小人(小学生)900円、小学生未満 無料
※当日券は売り切れの場合があるので事前にサイトでご確認されることをおすすめします。
投稿者プロフィール
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ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
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