日本で唯一の島マガジン「島へ。」
▲草刈神社の能舞台
能舞台が佐渡島に多いのは知っていましたが、全盛期の明治時代には200か所もあり稼働していたなんて初めて知りました。現在は36か所に減り、そのうち10か所が舞台として使われているそうです。
今度行ってみたいところ
島へ。を読んでみて行ってみたくなったのは、
佐渡乳業
▲このトキのパッケージを見た時は、あまりの可愛さに感激して、普段は買わない牛乳を買ってしまいました。
▲佐渡バター。昔ながらの伝統的な製法で丁寧に作られているそうで、木製チャーン(樽型)を使用してバターを作っているそうです。
佐渡乳業は、工場見学が出来るようなので今度行ってみたいと思います。
■佐渡乳業(公式HP) 新鮮!佐渡牛乳 → http://sadonyugyo.com/
Guest Villa on the 美一
2015年5月にオープンした宿泊、ファンクションホールが一体になった複合施設です。1階がフレンチレストランになっており、海を眺めながら食事をすることができます。
▲先日行った時は、カフェタイムだったのでカプチーノを飲んできました。
ディナーも愉しんでみたいのですが、それより美一では快適な眠りにこだわった宿泊室に泊まってみたい!詳しくは、美一のホームページをどうぞ。
新潟 佐渡ヶ島の複合施設 | Guest Villa on the 美一 | 佐渡ヶ島の南西、真野湾に面して建つGuest Villa on the 美一は、 宿泊・レストラン・ファンクションホールがひとつの建物内で共存する複合施設です。 → http://bi-ichi.com/
もう一度行ってみたいのは
長三郎鮨
▲のど黒、蟹など佐渡島ではお馴染みのネタで地元の人も観光客からも人気のお鮨屋さんなのです。何回か行ったことがあるのですが、食べることに夢中でお鮨し意外の写真があまり無く。(苦笑)
もともとは、ラーメン屋さんとしてお店を始め、その後お鮨屋さんへ転身。その名残でメニューにラーメンがあるんです。確かにそんなメニューがあったような記憶が。今度は、ラーメンも食べてみたいと思います!いい出汁が出てそうですよね。
長三郎鮨 (ちょうざぶろうずし) → http://tabelog.com/niigata/A1501/A150103/15001319/
まずは食。
特集のメインが神社なのですが、わたしが神社へ心惹かれる日は、まだ先のようです。その前にまだまだ食べたことのない佐渡島フードを楽しまないとね。
投稿者プロフィール
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ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
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