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雑誌「天然生活6月号」で紹介されている佐渡島へ移住されたエソラゴトさんの島暮らしを読んで、自分の暮らし方を見直し中。

天然生活6月号 海辺の暮らし、里山の暮らし。

真野湾で魚釣りを楽しむエソラゴトの澤田敏之さんの島暮らしぶりが2017年6月に発売された雑誌「天然生活」6月号で紹介されています。

天然生活6月号

澤田さんには、お会いしたことがあるのですが、真野湾での魚釣りを心から楽しまれていて、釣りのことをお話しされいる時の輝きっぷりったら魚釣りに興味のないわたしも釣りをしてみようかしらと思わせてしまう所があります。

雑誌の中でも真野湾の夕日が最高!とコメントされているのですが、わたしも同感で息を飲むような夕日を見ていると毎日、この夕日が見れたら最高だろうなと思います。

こちらは、どんよりした雲を押しのけるように力強い夕日が見える真野湾。

真野湾の夕日

わたしの佐渡拠点の条件のひとつに夕日が見えるところ、海と山の両方が眺められるところがあるので拠点さがしは、ゆっくりですが、改めてしっかりと進めて行きたいと思いました。

2拠点生活するなら、都会暮らしは、もっとコンパクトでもいいのではと思っています。

書店で「あえて選んだ せまい家」という本が目にとまり購入。

ついつい今より広い所に住みたいと思ってしまうのですが、今後の暮らし方を考えた時にあえてコンパクトに暮らせる住まいの方ががいいのでは?と視点が変わりつつあります。

その前に断捨離をして身軽になろう!とGWの初日は、片付けからスタートしています。

澤田さんの島暮らしの続きはこちらで

エソラゴトさんのホームページ
http://esoragoto.jp/

投稿者プロフィール

海老名美保子
海老名美保子
ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
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