パンケーキ

自由が丘|スフレパンケーキFLIPPER’S(フリッパーズ)で奇跡のパンケーキを食べて来ました。

フリッパーズに行くのは2回目なのですが、何度も行きたいそんなお店です。 場所は、東横線自由が丘駅南口から歩いて1分ほどの所にあります。土日は、混んでいて行列を作っているので時間に余裕を持って行くのがおすすめです。 お店のコンセプト “最高の一皿”をコンセプトに、こだわりの素材とシンプルながらも素...

nucafe

捨てられないでも気に入っている服を自由が丘のお直し屋さんnucafe(ヌーカフェ)にリメイクをお願いして来ました。

今まで着られなくなった服は、捨てるかもしくはリサイクルショップで買い取ってもらっていたのですが、ミランダかあちゃんのクロゼット向上委員会でやっぱり好きなものは好き!と自分の価値観を再確認できたことで、お気に入りの服をリメイクに出してみることにしました。   自由が丘のnucafe 東横線自由が丘の駅の正面口か...

本

アフリカ ケニアでナッツカンパニーを創業した佐藤芳之著「歩き続ければ、大丈夫。」に学ぶ。

佐藤芳之氏は、20代でアフリカに渡り、35歳で立ち上げたナッツ・カンパニーを世界五大マカダミアナッツカンパニーに育て上げた起業家です。 25万人の生活を大きく変化させ、その後68歳で会社をケニア人に譲渡。その後、ルワンダでナッツカンパニーをスタート。70歳を超えた今でも新しいビジネスに挑戦し続けています。 合言葉は「フ...

六花のつゆ

ボンボンお菓子六花亭の「六花のつゆ」ミニ缶は、大人な女子へのお土産に最適!

カラフルな見た目が宝石のようで1粒ずつ丁寧に仕切られて缶に入っている六花のつゆにミニ缶が登場し、購入しやすくなりました。 直径7cmで手のひらに収まるサイズで値段が350円と気軽に購入しやすい価格です。 お酒の味に目覚めた女子に、ちょっとしたリラックスタイムに食べたいボンボン。 6種類の味が18粒 お酒が入っているお菓...

ベア

札幌と東京間を飛ぶAIR DOのキャラクターベア・ドゥのグッズが可愛い!お土産にもオススメ。

AIR DOのマスコットキャラクターのことをベアドゥというのですが、白いくまのグッズが可愛いんです。 グッズは、機内販売をしておりますが、インターネットのほか、新千歳空港でも購入が出来ます。 新千歳空港 国内線ターミナル4Fのアミュージアムショップフライヤーズ こちらがベアドゥのコーナー。ぬいぐるみが可愛い! 早速グッ...

なごやか亭

札幌で人気の回転寿司店の1つ「なごやか亭」に行って来ました。

札幌で人気の回転寿司屋と言えば、トリトン、根室花まるといったところでしょうか。いずれも行ったことがあるのですが、なごやか亭は、3点盛りシリーズが230円〜から種類が豊富にあり、お店の混雑状況を携帯で確認できて、携帯電話からの予約が可能なところが他には無いサービスにあります。 今月のおすすめから食べて来ました。 ネタは道...

パフェ佐藤

札幌でパフェを食べるなら佐藤!パフェ、珈琲、酒の全てを味わえる堪能コースにプラスαで満喫して来ました。

お酒を飲んだ後に〆めでパフェを食べるのが札幌で定番化しつつあるようで、ネットで検索するとパフェ、札幌に続いて3つ目のワードに佐藤が出てくるので人気があるんですね。 2017年の初日の開店日が1月3日の18時〜ということで一番乗りで行って来ました。 席は、開店1時間ほどで満席となりました。予約の問い合わせも多いようですが...

自撮りライト

CanCam2月号付録のスマホに付ける「自分史上最強♡自撮りライト」で写真を撮るのが面白くなりそう。

巷で話題になっているファッション雑誌CanCam2月号の付録で付いているスマホに付ける自撮りライトが気になり、購入してみました。 18個のLEDライトが付いてハート型。 大きさはタテ8cm、ヨコ8.5cm。 裏面に単4電池を2本(別途購入)をセットします。 クリップでスマホに挟む仕様になっています。 上部に付いているス...

六花亭 札幌本店 喫茶室 ストベリーパフェは、角切りいちごとヨーグルトクリームのコンビネーションが抜群!

六花亭 札幌本店 喫茶室 ストベリーパフェは、角切りいちごとヨーグルトクリームのコンビネーションが抜群!

寒くてもアイスクリームが食べたくなることはありませんか?ぬくぬくした部屋で食べる至福の時間。 今年の北海道は、大雪に見舞われて寒いのですが、それでも食べたいアイスクリーム。 六花亭の喫茶室のストロベリーパフェ 上にのっているソフトクリームは、さほど甘くなく至ってシンプル。 この下の角切りされたイチゴとヨーグルトクリーム...

もぜむ

佐渡|完全予約制の蕎麦屋「茂左衛門(もぜむ)」は、1品々の素材の旨さが際立った丁寧な料理に心が満たされます。

石塀にかかった「そば」の暖簾が目印です。 場所は、両津港から車で15分程の所にあります。最初、バスで行こうかと思ったのですが、近くのバス停から歩いて20分かかるそうで目印がないので車で行った方がいいです。 お店兼住まいにされている古民家でお店の外観はシンプルな佇まいで看板はありません。 到着してからもここでいいのかしら...

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