大道芸人さん

佐渡|ハローブックス2016に行ってきました!本をテーマにしたイベント(1日目)2016.9.18。

2日間の充実した本をテーマにしたイベント 佐渡島の南部にある廃校になった旧川茂小学校で今年も開催されたハローブックスに行ってきました。(2016.9.18〜19) 2013年から始まり今年で4回目となるイベントです。今回のテーマは、「本の学校」と題して行われました。ゲストによるスペシャルライブ授業、誰でも参加可能なワー...

婦人倶楽部

佐渡島の主婦によるユニット「婦人倶楽部」のサウンドは、思わず口ずさんで佐渡に行きたくなります。

婦人A〜Dの4人の婦人と黒子からなる婦人倶楽部ですが、婦人の素性は一切明かされておらず、白い割烹着に頭にさらりと巻いた手ぬぐいが印象的。 7月13日に1stアルバム「フジンカラー」が発売され、三越伊勢丹夏のクリアランスセールのCM曲に楽曲が採用されるなど全国区になってます。 「たらい舟に乗って」のミュージックビデオがY...

イチジクのスフレロール

フードスタイリスト岡本ゆかこさんのお菓子教室でイチジクのスフレロールを作ってきました。

わたしが、お菓子教室に通う時のポイントとして、フルーツを使っている、フードスタイリストさんが主催している。この2点から探して行ってます。 9月は、フードスタイリストの岡本ゆかこさんのお菓子教室に行ってきました。 教室について、グリーンスムージーをいただいてひと息つきます。 青梗菜とパイナップルの組み合わせだったのですが...

名刺

名刺のデザイン実績|ブロガーでITエンジニアの和田 稔様(モンハコさん)のお名刺。

ご依頼の内容 名刺のデザインを一新されたいとのご依頼。 仕様 印刷:両面カラー こちらからのご提案 モンハコさんのこれから活動されたいこと、実績をわかりやすく裏面に入れ、ブログに使用されているカラーのグリーンを使用して統一感を出された方がブランディングとして良いのではとご提案をさせていただきました。 ご意見、ご感想など...

外観

佐渡|両津港ターミナル、朝4時30分から営業のmaSanicoffeeはお洒落なコーヒースタンド。

佐渡の玄関口の両津港ターミナル1Fにあるコーヒースタンド 下船口からエスカレーターで1Fに降り、レンタカー屋さんを右手に直進していくと左手に木調の店舗が見えてきます。 明るい印象の店舗で入りやすいです。 さど番茶のおすすめの飲み方が書かれてあります。砂糖を入れると紅茶に変身!それは初耳だわー。 メニューはこちら オープ...

そば

佐渡|七右衛門のシンプルでコシがある風味豊かな蕎麦は、食べるべき一品。

創業200年の蕎麦屋 小木港から徒歩10分ほどの商店街の中ほどにお店があります。素朴で温かみのある店内です。 メニュー表はありません。 ぶっかけそばのみです。メニュー表が店内にありません。 席に座ると特に説明なく「何枚?」と聞かれます。 「えっ?」これ、初めての人だけで来たらぽか〜んとしそう。 ひとまず1枚で注文しまし...

お店

佐渡|ラーメンも美味しい!と評判の寿司店「長三郎鮨」でラーメンセットを食べてきました。

本格寿司店です。 お店は、両津港から車で20分ほど、佐渡島の中央あたりに位置する新穂と言われるところにあります。カウンター席とお座敷席があり、お店の構えからラーメンがあるとは思えません。 お寿司屋さんでラーメン? メニューはこちら。 上段のラーメンのセットメニューに松と梅があります。さらに中段のめん類もメニューも種類が...

タルト

お菓子研究家のmarimoさんから「ココナッツとパイナップルのタルト」の作り方を教わってきました。

お菓子教室に行こうと思ったきっかけ。 現在、わたしはデザイン×食×佐渡の掛け合わせで将来的に何かできないかと模索中です。佐渡はフルーツ王国で様々な果物の栽培が盛んに行われています。面積は、東京23区よりやや大きく北と南で気候が違うので果物の種類が多種多様にあります。 有名なのは、種なし柿の「おけさ柿」。 その他にも西洋...

海老名美保子

「佐渡のウチとソトの人〜トキが暮らす佐渡と都市の新しい関係を探る〜」イベントに登壇しました。3×3Lab Futureにて。(2016.8.19)

3回シリーズで佐渡について語るイベント 広く様々な人たちと佐渡の魅力を発掘し、佐渡と都市部の新たな関係性を対話しながら考えていくセミナーとして今回は、その第1回目の開催となりました。 ▼主催の特定非営利活動法人新潟NPO協会の石本貴之氏 佐渡からウチの人として尾畑酒造の五代目蔵元 尾畑留美子さん、ソトの人として兼平紀子...

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コピーライターさんぽ屋さんから学ぶ「広告視点から見た読みたくなくなるタイトルのつくり方」(2016.8.21)

さんぽ屋さん? 「コピーライター」と「さんぽ」が結びつかなかったのでプロフィールを拝見したところ、コピーや企画を考える時にさんぽをして歩きながら考えるという習慣があるそうで、思いつくまで2時間も平気で歩き続けるそう。独立する時も遊歩道を歩いている時だったそうでそんな経緯から屋号はさんぽクリエイティブというお名前です。 ...

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