コツ3から「柔らかい光」で撮る
強い光でできる強い影は、見る人の視線を奪い、料理への印象を薄めるのでNG。
おいしそうという観点において影は△なのだそう。
今日の1日1写
料理:彩りフルーツとフローズンヨーグルトのパルフェ
お店:diici cafe SILKREAM(渋谷)
撮影:店内窓際・ティータイム
加工:Photoshopのトーンカーブで明度を調整。サイズを調整。
カメラ:SONY6000α
佐藤朗氏の著書から意識したこと
・入店した時にお好きな席へどうぞ、とのことだったので窓際の太陽光が入る席に座りました。
・決め顔がどこかパフェの角度を変えたり、撮影する時の角度を変えたり試行錯誤しました。
撮影してみての振り返り
窓に撮影中の自分が映りこんでしまい、写真に映り込まないようにするのが難しかったです。
またパフェの高さを出した画にすることができず、上に乗っているフルーツをクルーズアップした画になってしまったので、パフェを上手く撮るのは中々難しいなと思いました。
ヨーグルトとフローズンマンゴーのコンビネーションが美味しいパフェでした。
投稿者プロフィール
-
ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
LEAVE A REPLY