10月の佐渡島は、肌寒く羽織ものを重ね着してちょうどいい気候。
2泊3日間で行われた佐渡 田舎暮らし体験モニターツアーは、最終日はお昼前に終了になったので帰りの船の時間までカフェ巡りをして来ました。
いつでも行きたいしまふうみ
しまふうみのエントリー
佐渡島の風を感じられる居心地のいいベーカリーカフェSHIMAFUMI(しまふうみ)に行ってみた
佐渡のベーカリーカフェしまふうみ(SHIMAFUMI)がさらに進化していた。2015年夏。
▲ハイ、また行って来ましたよ。
▲海は白波が立っていてやや荒れてます。
空模様が曇天で帰りの船が心配ですが、そんなことは横に置いといてまずは腹ごしらえを。
▲ハロウィン前だったのでかぼちゃがお出迎えしてくれました。
遅めのランチをいただきました。
▲また気になるメニューが登場してます。これだからまた行きたくなるんです。
佐渡バターライスが気になったのですが残念ながら売り切れ。
しかしこの肌寒さにはあったかいものを食べたいと思い、
▲塩豚のポテ(スープ)を注文しました。
1人で食べるにはボリューミーですが、ほくほくの野菜と豚肉の塩加減が優しい味でいい!思わず全部ひとりでいただきました。付け合わせの岩塩とマスタードを付けて食べると旨味が増してさらにgood!
▲こちらは、バナナとベーコンがサンドされた「エルビス」400en-。この組み合せってどうなの?と興味津々で注文したのですが、美味しかったです!ピーナッツバターがバナナとベーコンの橋渡しをしてていい仕事してまっせって感じ。
たぶん赤ワインのお共にもいけるハズ。
店内に掘りごたつ式の個室ができていました。
カフェベーカリーのしまふうみですが、ここは和室で小さな子ども連れでも気兼ねなくゆっくり過ごせそうです。間接照明の灯りで癒されたいです。
▲トキ?かなと思ったのですが違うみたい。でも可愛い鳥さん。
秋でもおすすめのソフトクリーム
▲チョコレート味が発売になったそう。
▲こちらがそのチョコレート味。お義姉さんが実食。
何度も訪れているしまふうみなのですが、行く度に変化があり顧客へのサービスに余念が無いです。お客を飽きさせないのはファンづくりに大切な要素ですもんね。しまふうみ大好きです。
投稿者プロフィール
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ファッションデザイナー
ユニフォーム、衣装、パンフレット、名刺などファッションから紙ものデザインまで多岐に渡る。
佐渡島の魅力を自分目線で記事に書いています。ファッション、アート、ものづくり、食に関すること、日々のことについて情報発信しています。詳しいプロフィールはこちら
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