佐渡郷土料理 イカ飯し作りに挑戦!さど女子ファンクラブモニターツアー2日目(2016年3月)
さど女子ファンクラブモニターツアーの2日目の午後は、宿泊先の潮津の里で郷土料理を作る体験をしました。 そば打ち、おこし型、イカ飯し作りの3種類をくじ引きをして決めます。 作ってみたかったイカ飯しに決定 材料 もち米 イカ4杯で1.5合くらい 水 醤油 お酒 みりん 砂糖 調味料の分量が、先生の塩梅で決まったので良く分か...
さど女子ファンクラブモニターツアーの2日目の午後は、宿泊先の潮津の里で郷土料理を作る体験をしました。 そば打ち、おこし型、イカ飯し作りの3種類をくじ引きをして決めます。 作ってみたかったイカ飯しに決定 材料 もち米 イカ4杯で1.5合くらい 水 醤油 お酒 みりん 砂糖 調味料の分量が、先生の塩梅で決まったので良く分か...
鼓童(KODO)とは 佐渡を拠点に国際的に活動する太鼓の芸能集団として有名です。 佐渡の南西部に位置する小木に鼓童村を開村し、共同生活をしながら芸能、文化など様々なことを学んでいくそうです。 太鼓芸能集団 鼓童 → http://www.kodo.or.jp/index_ja.html たたこう館 さど女子ファンクラブ...
佐渡島で大好きなカフェと言えば、SHIMAFUMIなのですが、 関連エントリーを含めるとしまふうみの記事はこれで4記事目となります。 どれだけ好きなのかって感じですよね。 居心地がいいので何度もリピートしてしまいます。 ランチセット(1,620円)をオーダーしてみました。 メニュー表はこちらです。 ランチセットの内容は...
今日(2016年3月19日)から2泊3日のツアーが始まりました。 ツアーの行程はこんな感じです。 今回は14名ほどの人が参加。 佐渡好きな女子が集まったツアーこれからの3日間が楽しみです。 1日目は、佐渡おけさの手ほどきからスタート 平成24年に結成された金北民謡の会のメンバーの方々が、 唄やお囃子の方が8名、踊り手の...
麻布十番は、新しいお店と老舗のお店がコンパクトに混在した魅力的な街。特に飲食店が充実している印象があります。 久しぶりに麻布十番に行ったところ、椀もなか専門店が出来ていました。 花一会 もなかと言えば、あんこが間に挟んである最中、アイスモナカが思い浮かぶのですが、そのもなかが100種類もあるの!と驚きです。 わくわくし...
オレンジ色の外観が輝いている素敵な古民家が 佐渡島にできたと聞いて、 ぜひ見てみたい!と まだオープン前にも関わらず、YOSABEIの仲塚さんご夫妻に 図々しくもお願いして先日、お伺いして来ました。 ご夫妻は、以前、東京に住まわれていましたが、 お子さんを育てる環境を考えると佐渡島の方が良いのではと 半年前に移住されて...
古民家を再生中 地域おこし協力隊の熊野礼美さんは、協力隊の任期が終わってからも 佐渡島に住みたいと佐渡島への愛が溢れている素敵な女性です。 そんな熊野さん、小木にある古民家を再生して 「移住をサポートする民家」 「佐渡島の人たち、島外からくる人たちに利用してもらえるコワーキングスペース」として 運営されたいと 現在その...
※2018年に記事の場所から移転となっています。 お店は、両津港から車で30分ほどの所にあり、カフェ「えんや」の一角に入っています。 店名「ぱちぱち屋」の由来 「ぱちぱち屋」は、「八十八屋」と書き、 八十八の字を組み合わせると「米」という字になることから 佐渡米をもっと食べよう!その美味しさをもっと広げよう! と始めら...
白を基調とした外観が印象的です。 佐渡島の玄関口の両津港から歩いて10分ほどの所にあるカフェ&バーのヘブンスキッチンは、白を基調とした外観が印象的です。 両津港の周辺でちょっとお茶したいな〜って思っても 気軽に入れるお店が中々ありません。 港からカフェまで少し歩きますが、景色を楽しみながら歩いているうちに到着。...
写真家 シャルル・フレジェ フランスの写真家 1975年、フランス、ブルージュ生まれのフレジェは、世界各地の装束――民族衣装や、伝統衣装、習わし、儀式、祭礼のためのコスチュームなど――をシリーズで撮影し、それぞれの土地に潜む驚くべき多様な人間の営みを、人類学的、民俗学的にも興味深いポートレートとして収め続けています。 ...