佐渡|七右衛門のシンプルでコシがある風味豊かな蕎麦は、食べるべき一品。
創業200年の蕎麦屋 小木港から徒歩10分ほどの商店街の中ほどにお店があります。素朴で温かみのある店内です。 メニュー表はありません。 ぶっかけそばのみです。メニュー表が店内にありません。 席に座ると特に説明なく「何枚?」と聞かれます。 「えっ?」これ、初めての人だけで来たらぽか〜んとしそう。 ひとまず1枚で注文しまし...
創業200年の蕎麦屋 小木港から徒歩10分ほどの商店街の中ほどにお店があります。素朴で温かみのある店内です。 メニュー表はありません。 ぶっかけそばのみです。メニュー表が店内にありません。 席に座ると特に説明なく「何枚?」と聞かれます。 「えっ?」これ、初めての人だけで来たらぽか〜んとしそう。 ひとまず1枚で注文しまし...
本格寿司店です。 お店は、両津港から車で20分ほど、佐渡島の中央あたりに位置する新穂と言われるところにあります。カウンター席とお座敷席があり、お店の構えからラーメンがあるとは思えません。 お寿司屋さんでラーメン? メニューはこちら。 上段のラーメンのセットメニューに松と梅があります。さらに中段のめん類もメニューも種類が...
3回シリーズで佐渡について語るイベント 広く様々な人たちと佐渡の魅力を発掘し、佐渡と都市部の新たな関係性を対話しながら考えていくセミナーとして今回は、その第1回目の開催となりました。 ▼主催の特定非営利活動法人新潟NPO協会の石本貴之氏 佐渡からウチの人として尾畑酒造の五代目蔵元 尾畑留美子さん、ソトの人として兼平紀子...
佐渡への愛が溢れる展示 JR吉祥寺駅から徒歩5分ほどの書店「百年」の一角に展示されていました。 天気の良い日に洗濯物と干物が一緒に並ぶ まさしく昨夜の佐渡女子会でこの話しが出たところでした! お盆の時期は、親戚の帰省に合わせて天気の良い日に布団が何枚も干してある光景が見られると聞いたところだったのですが、まさにこんな感...
2016年6月1日にブログ名を「しなしな佐渡Design」にリニューアル お会いする人から「しなしな」とはどういう意味?と聞かれる機会が増えました。 フックのように引っかかる言葉になっているのは、嬉しい限りです。 「しなしな」は、佐渡の方言でゆっくりという意味。 わたしなりの思いを込めました。 ・しな=品...
「しなしな」=「ゆっくり」 歩くと見えてくるもうひとつの佐渡。 写真家の高木ひでこさんは、長野県出身の方なのですが 佐渡出身のご友人が「島に帰る」ことをきっかけに一緒に行ってみた佐渡に魅せられ かれこれ10年以上佐渡に通い続けているそう。 通い続けて見えてきた佐渡暮らしの日常を切り取った写真集がこちら。 「しなしな」は...
予定が詰まっていて食事をする時間が無い時は、コンビニで手軽に買うなどすると思うのですが、 先日、コンビニに行ってる時間もないので佐渡汽船を降りてすぐの乗船場の横にある売店に寄りました。 おばぁちゃんのおけさんど 素朴な見た目ですが、味のバリエーションがいくつかあるようです。 ニクミソ×鮭、キンピラ×ニクミソ、鮭×ひじき...
場所がなんとも説明しづらいのですが、国道350号線のバラロード付近の道順から説明をしたいと思います。 バラロードへの道順はこちら 国道350号線を小木方面に進みます。 左手前方に看板「素浜海岸海水浴場」と柿のイラストの看板が見えてきます。 看板の手前の道を左に曲がり、道なりに直進します。 小屋のあるT字路を左に曲がりま...
佐渡でブルーベリーが作れるんだ。 ブルーベリーは150種類もの品種があり、北海道のような寒い地域から 温暖な地域まで気候に合わせて栽培できる品種があり、フルーツ王国の佐渡でも ブルーベリーを作られている農園があるとのことで行ってきました。 両津港から車で15分ほどのところに農園があります。 木目の可愛い店舗。 ブルーベ...
両津港から車で10分、周りは畑でのどかな雰囲気のところにお店があります。 店内に入ると高い天井と太い梁りが特長の空間 1階は、円卓の席と畳の席があり、広々としています。 メニューはこちら フードメニューは、佐渡産の野菜を使ったカレーのみなので、遅めの時間に行くと売り切れている場合があり、この日は食べられず。 シフォ...