佐渡島のソウルフードは、「いごねり」だっちゃ!
いごねりとは いごねりは、日本海で獲れる海藻「いご草」を使って作られる食べ物。 主に佐渡を中心に作られ食べられている郷土料理。 いご草を天日に干して乾燥させ、ゴミを取り、選別、 微妙な火加減で文字通り練る様にして水加減を調整しながら煮ていく。 とろみの加減や水の量が難しいという。 火が通ったら、薄く延ばして冷やし固めて...
いごねりとは いごねりは、日本海で獲れる海藻「いご草」を使って作られる食べ物。 主に佐渡を中心に作られ食べられている郷土料理。 いご草を天日に干して乾燥させ、ゴミを取り、選別、 微妙な火加減で文字通り練る様にして水加減を調整しながら煮ていく。 とろみの加減や水の量が難しいという。 火が通ったら、薄く延ばして冷やし固めて...
こすぎナイトキャンパスの読書会に参加するのは、今回で3回目です。 普段は平日夜の開催が多いのですが、土曜の昼間の開催でさらに気になっていたコスギカフェに隣接するCOSUGI COBOで行われるとのこと、開催日の前日の申し込みになりましたが、主人と行って来ました。 COSUGI CAFEに関するエントリー 武蔵小杉の穴場...
今年わたしが叶えたいことのひとつにラテアートを描けるようになることがあります。全く経験したことがないので、果たして自分にそういうことが出来るのか感覚的に掴みたくてワークショップに申し込みました。 ラテアートのワークショップ 毎日開催しており、1名からでも受付をしているとのこと。早くやりたかったので平日の夜にひとりで行っ...
お店は東急東横線 学芸大学駅前東口から徒歩4分ほどのところにあります。 ▲看板が見えづらく、一旦は、お店の前を通り過ぎ、おっとここだった!と戻り、店内へ。 ▲昭和レトロな店内。奥のテーブル席に案内されました。 看板メニューが、ビーフシチューだそうで、以前はビーフシチュー小とビーフシチュー大の2種類があったようですが、現...
代々木上原ぶらぶらさんぽで見つけた可愛い看板につられてたどり着いたのが、コーヒーとドーナツのお店ハリッツです。 ▲ぱっと見、ボタンに見えたので手芸店かと思ったら、ドーナツ!でした。 ▲小道に沿って行くと古民家を改装したお店が見えて来ます。 ▲猫のイラストが可愛い。 ▲店内に入るとドーナツの型のたわしがお出迎えしてくれま...
コーヒーの中でも最近の興味は、もっぱらラテアートなのでお店を選ぶ時は、「スペシャルティーコーヒー」「ラテアート」で検索してから行くのですが、今回行ったのは、東横線沿線の学芸大学駅から徒歩5分、東横線高架下にあるストリーマーコーヒーカンパニー五本木店です。 お店は、2008年にシアトルで開催されたフリーポア ラテアート ...
最近、ラテアートに興味が湧いており、スペシャルティーコーヒーでラテも愉しめる珈琲店があると最高!と思っているのですが、そんなわたしの願いを叶えてくれたのが、マキネスティコーヒーです。 ▲お店は、京葉道路沿いにあり、JR両国駅と錦糸町駅の中間位にあります。どちらの駅から歩いても10分ほど。 ▲オーナーの辻純一さんが、シア...
佐渡島の冬は、雪が少なく本土よりもやや気温が高いのが特徴です。年末年始に帰省した時は、空は曇天が多く晴れ間があまり見られない印象が強いのですが、今回の年末年始は、運良く夕陽を見ることが出来ました。 ▲佐和田海岸 見られるのは、数分で、あっという間に陽が沈んでしまうので海岸では、じっと見ている人が居ました。貴重な時間。 ...
佐渡島には、神社仏閣が多くあり、建造物として見るだけでも感慨深いのですが、年末に見つけた事比羅宮は、地元の人でもあ〜そういえば鳥居があるあそこだよねと記憶には、あるけど登って見たことは無いと言った人が多い絶景ポイントです。 ▲この赤い鳥居をくぐって行くのですが、足場が悪く、道?どこ?と言った具合です。 ▲苔の生えた道な...
仕事帰りにちょっと立ち寄れるカフェを探していたところやなか珈琲店を発見! ▲ちゃばらの中に、やなか珈琲店 ちゃばらのコンセプト かつて賑わいを見せた神田青果市場跡が、今再び秋葉原で新たに「食文化の街」として生まれ変わります。 バイヤー選りすぐりの日本全国の逸品を集めた「CHABARA AKI-OKA MARCHE」は単...