佐渡汽船|船酔いを防ぐための乗船ポイントは横になって寝ること!貸し毛布をプラスしよう。
季節に関わらず船に乗るときは、船酔いだけは避けたいと思うものですが、何度も行き来をしていて今の所、船酔いにならずに済んでいます。一番安い乗船料金の2等ジュータン席でのポイントです。 改札を通り、船に向かいます。 新潟と佐渡間を行くのは、おけさ丸とときわ丸の2つがあります。おけさ丸の方が船体が大きいので揺れが少ないそう。...
季節に関わらず船に乗るときは、船酔いだけは避けたいと思うものですが、何度も行き来をしていて今の所、船酔いにならずに済んでいます。一番安い乗船料金の2等ジュータン席でのポイントです。 改札を通り、船に向かいます。 新潟と佐渡間を行くのは、おけさ丸とときわ丸の2つがあります。おけさ丸の方が船体が大きいので揺れが少ないそう。...
両津港から車で45分ほどのところ、真野湾を越えて西三川ゴールドパークの手前の坂の中腹あたりにあります。 西三川付近にある8つの農園で採れる果物を買うことができます。 こちらが、くだもの直売センターです。 販売期間は、7月〜翌年の3月頃までで営業時間は、10時〜18時までとなっています。 年間のくだものの収穫時期はこちら...
佐渡は、イカが一年中獲れるのでスーパーでは佐渡産のイカが生のものから干してあるものまで、ほぼ常時並んでいます。 イカの一夜干し作り イカをさばくのは、以前のツアーで体験済みなのでイカに触るのは慣れてきましたが、それでも肝を取ったり、目玉や口を取るのは、慣れるもんじゃないですね~。 イカ飯し作りをしたときのエントリー あ...
2016年10月8日~10日に行われたさど女子ファンクラブモニターツアーの1日。 食後に地域おこし協力隊の話しと島の写真紹介がありました。 今回も佐渡の食材が満載のお料理。 地域おこし協力隊の熊野礼美さんのお話しと島の写真の紹介ということでブログ「佐渡の四季+α」、ブログ「ガシマ2-phot Life-」を綴られている...
ミニサイズでお菓子感覚で食べられる手軽さ 金井にある野菜、果物の直売所の新鮮空間「よらんか舎」で初めて見ました!ミニのおけさ柿。 パッケージには、さわし柿と書いてありますね。ちなみに「さわし」とは、アルコールで渋を抜いた柿のことです。 通常のサイズの柿の1/6位のサイズ。種なしの柿で糖度は20度位あるそう。 パッケージ...
わたしは、深夜バスで新潟に移動し、朝6時発に新潟港を出港する船に乗って佐渡に行くパターンが多いのですが、乗船前はまだお腹が空いていないので佐渡についてから朝食を食べることにしています。 朝8時半についても営業しています。 船に揺られて到着し、無事ついた〜とほっと一息ついて朝食を食べるのにオススメなのがターミナル内にある...
かつて北前船の寄港地であった小木港。 そのそばにある集落が宿根木です。国の重要伝統的建造物群保存地区となっており、かつての街並みを残して観光地として賑わっています。 茶房「やました」は宿根木の街の中にあります。 お店は、さすらいクリエイターの泉椿魚(いずみちんぎょ)氏が監修されているそうで味わい深い雰囲気になっています...
おけさ柿とは。 種なしの渋柿で佐渡では、羽茂、赤泊、新穂がその産地となっています。主人の実家が羽茂にあるので柿の畑を沢山見かけます。 ちょうど今の時期が、柿の収穫時期に入っており、たわわに実った柿畑を見ることが出来ます。 手入れのされた柿の木は、収穫しやすい高さに揃えられ、背が低いのが特長です。 傾斜のあ...
おじゃるずさんは、大道芸人で海外でも数々のパーフォーマンスをされていますが、今回は、スペシャルライブ授業で「フランス語で投げ銭をもらってみよう」と題した授業を展開してくれました。 おじゃるずさんがフランス語? 投げ銭? もらえるように?って ふざけた先生登場! こんな先生とは目を合わせるのが怖いわ〜 参加されていた子ど...
佐渡産小麦を使った麺作りからスタート 佐渡の北部にある石花で採れた小麦を使用して麺作りから始まりました。 小麦をこねて袋に詰めたものを家庭用製麺機で延ばしていきます。 アシスタントのイケメン先生に教わりながら上機嫌で進んでいきます。難しいところはお任せ。 袋から取り出し、棒状にして製麺機で延ばして、板状にします。 この...