佐渡|古民家民宿YOSABEI〜ドイツの建築家カールベンクス氏によって築200年の古民家が、見事に再生!〜
オレンジ色の外観が輝いている素敵な古民家が 佐渡島にできたと聞いて、 ぜひ見てみたい!と まだオープン前にも関わらず、YOSABEIの仲塚さんご夫妻に 図々しくもお願いして先日、お伺いして来ました。 ご夫妻は、以前、東京に住まわれていましたが、 お子さんを育てる環境を考えると佐渡島の方が良いのではと 半年前に移住されて...
オレンジ色の外観が輝いている素敵な古民家が 佐渡島にできたと聞いて、 ぜひ見てみたい!と まだオープン前にも関わらず、YOSABEIの仲塚さんご夫妻に 図々しくもお願いして先日、お伺いして来ました。 ご夫妻は、以前、東京に住まわれていましたが、 お子さんを育てる環境を考えると佐渡島の方が良いのではと 半年前に移住されて...
古民家を再生中 地域おこし協力隊の熊野礼美さんは、協力隊の任期が終わってからも 佐渡島に住みたいと佐渡島への愛が溢れている素敵な女性です。 そんな熊野さん、小木にある古民家を再生して 「移住をサポートする民家」 「佐渡島の人たち、島外からくる人たちに利用してもらえるコワーキングスペース」として 運営されたいと 現在その...
※2018年に記事の場所から移転となっています。 お店は、両津港から車で30分ほどの所にあり、カフェ「えんや」の一角に入っています。 店名「ぱちぱち屋」の由来 「ぱちぱち屋」は、「八十八屋」と書き、 八十八の字を組み合わせると「米」という字になることから 佐渡米をもっと食べよう!その美味しさをもっと広げよう! と始めら...
白を基調とした外観が印象的です。 佐渡島の玄関口の両津港から歩いて10分ほどの所にあるカフェ&バーのヘブンスキッチンは、白を基調とした外観が印象的です。 両津港の周辺でちょっとお茶したいな〜って思っても 気軽に入れるお店が中々ありません。 港からカフェまで少し歩きますが、景色を楽しみながら歩いているうちに到着。...
写真家 シャルル・フレジェ フランスの写真家 1975年、フランス、ブルージュ生まれのフレジェは、世界各地の装束――民族衣装や、伝統衣装、習わし、儀式、祭礼のためのコスチュームなど――をシリーズで撮影し、それぞれの土地に潜む驚くべき多様な人間の営みを、人類学的、民俗学的にも興味深いポートレートとして収め続けています。 ...
旅の思い出の記録といえば写真に撮ってフォトブックにする位です。 旅程、チケット、パンフレットなどは、 帰ってきて暫くはとっておくものの、 いずれ断捨離してしまうことが多いです。 今回の手描きの旅ログを作ることで、 それらの紙ものが上手く活用できるといいなと思いました。 手描きの旅ログとは こすぎトラベラーズサロンの真鍋...
道産子のわたしとしては、お雑煮を食べないお正月なんて寂しいと思ってしまうのですが、佐渡島では小豆を煮て、焼いたお餅を入れてぜんざいで食べるのが一般的のよう。 鳥取県でもお正月に小豆煮というぜんざいを食べるそうですが、佐渡島のぜんざいは北前船の影響ですかね〜その辺りの食文化についての歴史をたどってみたいと興味深々になりま...
へんじんもっこって何? そもそも最初にこのユニークなネーミングが何を意味するのか気になりますよねー。へんじんもっこの「もっこ」は佐渡弁で頑固者の意味で変人なまでに頑なまでの物づくりを追求されるところからその名前がきているようです。本場ドイツの製法で加工されるソーセージとサラミの工房がへんじんもっこです。 直営レストラン...
佐渡汽船のおけさ丸やときわ丸ならスナックコーナーがあり、船内で食事をすることが出来ます。 お食事処のスナックコーナー入口。おけさ丸に乗ると限定のえびしんじょうバーガーもありますが、こちらよりも断然、潮ラーメンがおすすめです。 こちらがスナックコーナー。 貼り出されているメニュー。 食券を買って注文します。潮ラーメンはこ...
佐渡島の温泉でお正月も営業をしているのが羽茂温泉です。しかも通常の営業時間を1時間延長して22時までの営業とは嬉しいサービスです。今回は、GO!GO!羽茂温泉プロジェクトの藍ちゃんが、羽茂焙煎コーヒーの販売をされるとのことで朝から行ってきました。 1月1日は長蛇の列で大にぎわい 羽茂温泉のそばにある一の宮神社が、かつて...